iフォーメーション
ソフトテニスのダブルスの変則フォーメーションのひとつ。オーストラリアンフォーメーションに形さえ似ているが、特徴及び効果は異なる。またiフォーメーションはアメリカン・フォーメーションとも呼ばれる陣形である。
特徴
サーバーとネットプレーヤーがサービスコートのセンターライン上に立つ陣形。サーバーはセンター付近からサービスを打ち、相手サービスコートのセンターライン付近にサービスを入れる。ネットプレーヤーはサービスの邪魔にならないように、上体を前かがみにして待つことから始める。
メリット
レシーバー(後衛側)はバックハンドの厳しいコースに来るために角度をつけることが容易ではない。また、回り込んだとしても緩いボールになる可能性がありボレーをしやすくなる。同様にレシーバー(前衛側)の場合も厳しいボールにすることで角度をつけることが容易ではなくなりボレーもしやすくなるという利点がある。
さらに、対策をされていたとしてもあらかじめペア同士でポーチに出るタイミングや方向をサインプレーなどで打ち合わせることでスイッチもしやすくなる。
デメリット
サービスをサイドに入れてしまうとサービスがストレートに返ってくる。この場合、サイドの守りが全くないので失点につながることが多いと考えられる。同様にサービスの速度が遅い場合は狙い撃ちされやすい。
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Last-modified: 2008-03-20 (Thu) 14:30:04 (JST) (152d) by Guest
